アライグマの頭骨

食肉目アライグマ科アライグマ属 北米産
Procyon lotor (Linnaeus,1758)



頭骨全長123mm 頭骨幅(頬骨弓幅)74mm 歯式 3/3・1/1・4/4・2/2

雑食傾向が強く、臼歯は平らで食物をよく磨り潰します。これはクマ類と似ていますが、小さな体を生かし、その食性と優れた適応力のおかげで日本国内に分布を拡大してきた外来種です。手先を起用に使って水辺の小動物を捕まえることから「洗いグマ」と呼ばれ、そのしぐさがうけてペットとして飼われ始めたのが最初。飼育に飽きた飼い主に捨てられた固体が野生化し、最近は都会の真ん中で繁殖するものも出てきました。


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